Windows用 死活監視 / 異常検知ソフトウェア
ActiveXperts Network Monitor

データベース

データベースの監視

ActiveXperts Network MonitorはOLE DB(別名ADO)を使用してデータベースの可用性を確認します。 OLE DB(OLEDBまたはOLE-DBと表記されることもあります)は、次のようなさまざまな種類のデータストアに統一された方法でアクセスするためのAPIです。

  • Microsoft SQL Server
  • Microsoft SQL Express
  • MySQL
  • Oracle
  • Informix
  • Paradox
  • Progress
  • IBM DB2
  • Pervasive
  • Ingres
  • SQLBase

また、ファイルベースのデータベースを以下のように監視することもできます。

  • Microsoft Access
  • Microsoft Excel
  • Visual FoxPro
  • Filemaker

データベース照会チェックには、以下のパラメーターがあります。

OLE DB(ADO)接続文字列 – OLE DB接続文字列

例:DRIVER=Microsoft Access Driver(*.mdb);DBQ=\\SERVER03\Public\Northwind.mdb.

この接続文字列にパスワードを使用できます。パスワードを隠すには、<%PASSWORD%> プレースホルダを使用できます。このプレースホルダを使用すると、ActiveXpertsは自動的にこのプレースホルダを下記の「パスワード」フィールドに置き換えます。
パスワード – これは、上記の<%PASSWORD%> フィールドを置き換えるパスワード文字列(アスタリスクで表示)です。
データベースクエリ – データベースクエリ。チェックの結果は、このクエリの結果によって決まります。
Match Field – チェックの結果を決定するために照合されるフィールド
Type – チェックするフィールドの種類
フィールドは等しい/等しくない/ である必要があります – チェックの結果を決定するために使用される演算子

ODBC

ODBCの監視

ActiveXperts Network MonitorはODBCを使用してさまざまなデータベースの可用性を確認します。
Microsoft SQL Server、Microsoft Access、Microsoft Excel、Oracle、FoxPro、Paradox、SyBase、Informix、OpenIngres、InterBase、Progress、IBM LANDP、DB2、AS / 400など、ほとんどの主要なデータベースシステムはODBCをサポートしています。
ActiveXperts Network MonitorがODBC準拠のデータベースをチェックする前に、(ActiveXperts Network Monitorが実行されているサーバー上のコントロールパネルから)ODBCを設定する必要があります。

ODBCチェックには、以下のパラメーターが必要です。

  • ODBC DSN名 – ODBC DSN(データソース名)
    このDSNエントリは、ActiveXperts Network Monitorサービスが実行されているサーバー上で構成する必要があります。
  • ユーザー名/ログイン – データベースへのアクセスに必要な資格情報
  • パスワード – データベースにアクセスするために必要な資格情報

Oracle

Oracleの監視

ActiveXperts Network Monitorは、Oracle Instant Client(または完全な標準のOracleクライアント)を使用して、可用性についてOracleサーバーを監視します。

Oracle Instant Clientを使用すると、標準のOracleクライアントをインストールしたり、ORACLE_HOMEを使用せずにアプリケーションを実行できます。 OCI、OCCI、Pro * C、ODBCおよびJDBCアプリケーションは、変更することなく動作しますが、使用するディスク領域は以前より大幅に少なくなります。 SQL * PlusでもInstant Clientで使用できます。

Oracle ISVおよびOracle Partnersは、Instant Clientをそのアプリケーションと一緒にパッケージ化することで大きな利益を得て、顧客にOracleクライアントのインストールおよび構成という余分な手順を省くことができます。無料です。 Oracle ISVやパートナーが常に提供してきたのと同じ機能を備えた高性能アプリケーションは、そのまま機能し続けます。

Oracle Instant Clientのダウンロードとインストール
Oracle Instant Clientは、OracleダウンロードWebサイトからダウンロードできます。
ActiveXperts Network Monitorを64ビットで使用している場合は、必ず64ビットのOracle Instant Clientをインストールしてください。 ActiveXperts Network Monitor 32ビットを使用している場合は、32ビットのOracle Instant Clientをインストールする必要があります。
インストールは簡単です。システムドライブの別のフォルダにすべてのファイルを展開し、展開パスを追加してPATH環境変数を変更します。

Oracleデータベース接続の確認

ActiveXperts Network Monitorには、2つのOracle Clientベースのチェックがあります。

  • TNSPingチェック
    TNSデータベースのユーザー名とパスワードを使用してデータベースにログオン/ログオフします。
  • データベース – Oracle TNSPingチェックは、次のパラメータを取ります。
  • ホスト – Oracleデータベースのホスト名またはIPアドレス
    TNSリスナーポート – Oracleサーバーの ‘listener.ora’ファイルに設定されているOracle NETリスナーポート
  • TNS SID(システムID) – Oracleインスタンス/データベースを一意に識別する一意の名前

データベース – Oracleログオン/ログオフチェックは、次のパラメータを取ります。

  • ホスト – Oracleデータベースのホスト名またはIPアドレス
  • TNSリスナーポート – Oracleサーバーの ‘listener.ora’ファイルに設定されているOracle NETリスナーポート
  • TNS SID(システムID) – Oracleインスタンス/データベースを一意に識別する一意の名前
  • アカウント – データベースにアクセスするために必要な資格情報
  • パスワード – データベースにアクセスするために必要な資格情報